
本校は、荒井由松氏の崇高な理念によって昭和17年に創立されて以来、幾多の変遷を辿ってきましたが、もとは定時制課程を主体とした高校で、「働学一如」の精神で、県内はもとより、北は北海道から南は宮崎、熊本まで全国各地から集まった生徒諸君によって培われてきた学校であります。

平成元年に商業系学科および家庭系学科に学科改編を行い、「情報科」「経営実務科」および「生活経営科」の三学科からなる全日制専門学科系の高校として新たにスタートし、それまでの勝山精華高校から勝山南高校に校名を変更して現在に至っております。また、この学科改編に伴い学校創立以来、本校の灯火であった定時制課程が全日制課程と
なり、 「働学一如」の精神から新たに「自立」「友愛」を校訓として定め、「地域に根ざした個性ある学校」「地域に役立つ人材の育成」に取り組んでいるところであります。

本校の「情報科」「経営実務科」では、商業系学科として経営事務やパソコンの知識 ・技術修得、各種検定資格の取得、また、「生活経営科」では、調理・食物を中心とする家庭教科学習のほか商業教科科目の履修も加えたユニークな家庭系学科となっています。
また、活力ある学校づくりには、部活動振興への期待も大きく、生徒数や男女比率などのこともありますが、本校にふさわしい運動部・文化部として活性化に取り組んでいます。
このホームページを通して、本校の教育方針や教育活動を御理解いただければ幸いです。
勝山南高校は平成25年3月末をもちまして閉校となりますが、最後まで変わらぬ御支援、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 |